2020年12月

目次


◆プチ情報

・aitendo 2021 福袋(マイコン) 到着
・ SoftBank Air ターミナルを WiFi AP としての活用方法(裏技)
・Google Code Prettifyのテスト
・docomo d-01G dtab 分解 電源スイッチ修理
・車のOBDⅡ 端子にELM327を繋いでみた
・最新版 及び 旧版 Raspberry Pi OS
・Raspi で alexa に 室温 を喋らせてみた
・Win10 上 の VMware に macOS 10.15 Catalina のインストールを夢見た。
・Windows10で、削除できないフォルダを削除する
・(Raspi)LinuxでDiskを丸ごとコピーするには
・人感センサー SR501 誤検知防止 について
・RASPI で WiFi to 有線 イーサネットコンバータ を作ってみました。
・RASPI でルーター機能付き WiFi中継器 を作ってみた。
・RASPIの ハードウェア情報 を表示する
・Raspbian Lite( DonkeyCar3 )に デスクトップ環境 をインストール
・Raspberry Pi (donkeycar3) に Python3.8.1 をインストール
・RASPI 3B に FFmpeg 4.x.x をインストール
・ESP32 内蔵 ATOM & ATOM lite が届きました。
・TJBot に ダッシュボード を追加し ブラウザ で 制御 してみた
・RASPI の VNC の 解像度 を変更する
・Raspberry Pi 3B/ZERO の カメラ で撮影した動画をブラウザで視る
・ESP32 (M5StickC) で PS3 の コントローラ を使う
・台風19号 気圧変化 ambient データ
・raspi にて PS3controller を UDP で M5StickC へ接続
・ラズベリーパイ 仮想キーボード 文字化けについて
・M5StickC で UIFLOW を 使かってみる。
・PS3コントローラをBluetoothでつなげる
・aitendo の 8x8 LED の pin 番号 を調べてみた
・BeetleC が 届いた
・WiFiアクセスポイント(Archer C6)の増設
・M5StickC/M5stack用のGROVE互換コネクタ
・R634M パームレフトをカッティングシートで補修
・aitendo ★特売品★LEDランプユニット
・卓上冷風機 の 使用報告
・マイクロUSBの半田付けにUSB電子顕微鏡を使ってみた
・Windows10 pro x64 1903 で、amazon alexa アプリ
・VertualBox VM で 解像度 の 変更
・Raspberry Pi Desktop で「ownCloud」を使う
・Dynabook R634/M SDDの換装(128G->512GB)
・ONKYO Nexterm P305 メモリの増設とSSDの換装方法
・Eee Slate EP121分解ファン清掃
・2.4インチ液晶 108 IN 1 レトロ筐体型ゲーム機
・windows10のアップグレードについて
・ビットコインマイニング用機器(antminer u3)
・ラズベリーパイ3B用のケース
・電流容量の多いUSB3.0対応ハブを購入
・dynabook R634/M RAM +8GB 増設
・ダイソーで、乾電池式のモバイルバッテリー

◆電子工作

・M5Stack で トーキングテスター を 作ってみた(その1)
・メカナムホィール 車を PS3コントローラ で遊んでみた。
・HAT18650CでM5StickCへの簡単書き込みコネクタの製作
・M5StickC で 接触確認アプリ (COCOA) の数を数えてみた。
・M5StickC バランスロボットが立ちました。
・M5StickC MLX90615 赤外線温度センサー で 非接触温度計 を作ってみました。
・M5StickC を使って 倒立振子 を作ってみました。
・自動はんだ吸い取り器 GET
・RASPI 3B にて DonkeyCar 3 を作ってみた
・IBM ボール紙ロボット ( TJBot zero )を作ってみた
・Pch パワー MOSFET ( 2SJ334 ) を使って 自動点灯 スイッチ を作ってみた
・I2C Wemos D1 mini Motor Shield を使かってみた
・ESP32 で懐かしい CP/M を動かす。
・ジョイステック (HP3-185-A) を ESP32 の BLE 対応に改造
・BeetleC を BLE 経由で遊ぶ
・ダイソー スマホ用Bluetoothリモートシャッター改造
・BeetleC を PS3 のコントローラで遊んでみました。
・M5StickC 搭載 web 操縦 リモコンカー
・M5StickC にて、i2c を 2チャンネル 使う
・100均のおもちゃ自動車をBlynkでコントロール
・倒立振子 バランスロボット製作
・M5Stack で ニキシー管 時計 を作ってみました。
・水センサーを使って、Ambientへ雨と土壌の湿度を送ってみた。
・ESP-01用自動書き込み器
・HDMI コントローラ基板の活用(RTD2662)
・「BME280」のアドレス変更(0x77)
・wifi中継器(esp_wifi_repeter)
・外部AC電源アダプタ供給USBコネクタ
・勝手に命名しました装置名「Nenaizo」


◆園芸

・ゴーヤ、トマト、キュウリ、クローバ園芸日誌
・イチゴ/チューリップの植え付け

・aitendo 2021福袋(マイコン)が到着

◆結構遊べそうな部品達でした。

2021-0


◆遊ぶために入っていた物の仕様などをaitendoのサイトで調べてみました。

◆下記の三つがサイトで確認できなかった。

S__45162506

◆あと下記の三つのLEDも型番が探せなかった。
S__45162507



◆残りのは、サイトでのリンクを確認出来ました。
 但し、2,3は、似たような仕様でドンピシャではないですが
 製作するうえで参考となるものです。

■下記のzipファイルをダウンロード/解凍すると各部品毎にリンクへ飛べます。
2021福袋(マイコン).zip


2021-1




SoftBank Air ターミナルを WiFi AP としての活用方法

◆オークションやメルカリ等で安く買えるソフトバンクAirターミナルを
 無線LAN(WiFi)のアクセスポイントとしての活用方法

◆ESP32、スマホ、タブレット等で色々とWiFi接続していると、市販のアクセスポイントでは満杯になります。

◆そこで目を付けたのがオークションやメルカリ等で安く買えて(送料込みで1000円程度)
 WiFiクライアント最大接続数64台と、アクセスポイントとして割と優秀なAirターミナルです。

◆ターミナルの年代によって下記のような違いがあります。
 出来れば、スピードの速いAir4を手に入れたいところです。
 でもスピードが必要なければ、Air4より安価な3,2でも良いでしょう。

写真(00) Airターミナル仕様比較

air00

写真(01) Air2,3,4 サイズの違い
air001

写真(02) Air2,3,4 型番の違い
air234



これから、ただのWiFiアクセスポイントにする為の(裏技)おまじないを紹介します。
◆下記は、Air4での実施例です。なおAir3,2でもおまじないは同様に確認出来ています。

⓪まず、ACアダプタを繋ぎ、電源をいれます。
写真(01) ステータスLEDが点灯します。
air01
 
写真(02) SIMが入っているようでしたらLTEが赤く点灯します。
air02

写真(03) 赤色点灯は気分悪いので底面にあるSIMを抜きます。
air03

写真(04)   赤が滅灯し、Wi-FiとPowerの緑だけが 表示されます。
air04

①次に、スマホでもPCでも何でもいいので、AirターミナルとWiFi接続します。
 SSID,暗号キーは、底面に記載の物です。

 URLは「192.168.3.1」又は「172.16.255.254」と打ち込みます。
 そうすると、Airターミナルの管理画面へログインできます。

写真(10)「172.16.255.254」の例
air10

写真(11)「192.168.3.1」の例
air11


②WiFiのSSID、暗号キーの変更
 変更しないのであれば、③へスキップ

写真(12)「WiFi(無線LAN)の設定」でWiFiのSSIDと暗号キーを変えます。
air12



写真(13) 初期ID・パスワードを聞いてきます。
     ◆初期ID・パスワードは「user」です。
air13



写真(21)「暗号化設定」を開きます。
air21


写真(22) 現在の設定内容を確認できます。
air22



写真(23) SSIDを変更入力します。
air23



写真(24) 暗号キーを変更入力し、設定を保存します。 
air24


写真(25) 保存しますと再起動を聞いてきますが、ここではトップページに戻ります。 
air25



③ネットワークの設定の変更

写真(30)「ネットワークの設定」を開きます。(ここからがおまじないのポイントです。)

air30



写真(31) 現在の設定内容を確認できます。
        すると、「IPアドレス/DHCPサーバーの設定」が出てくるので、
       「本機器IPアドレス/サブネットマスク」を見てください。
        先ほどログインしたIPアドレスの「192.168.3.1」
         ◆DHCPの開始IP「2」と終了IP「254」になっているはずです。
air31



写真(32) DHCPの開始IPと終了IPをそれぞれ「1」に設定し、設定を保存します。
air32


写真(33) 保存しますと再起動を聞いてきますが、ここではトップページに戻ります。 
air341


写真(34) 本機に、ルーターからのLANケーブルを接続します。
    LANポートが二個ありますが、どちらでもOKです。
air33

写真(35)  LANポートは、2口のハブとしても使えます。

air332


写真(34) 最後に再起動をします。
     そうすると、おまじないが効いて、Airターミナルはブリッジして、
     ただのWiFiアクセスポイントになります。
air34


写真(41) 端末で先ほどのSSID,PWで繋いでみます。
air41


写真(42) めでたく、ルーターからのIPが振られてインターネットに繋がります。
air42


写真(51)「注意」Airターミナルはブリッジ状態になったので、「192.168.3.1」を入力しても
管理画面へのログインはできなくなっています。
最初から、やり直すには、底面のリセットを長押しして、工場出荷時に戻します。

air51

以上で安価なアクセスポイントの誕生です。めでたし、めでたし。

↑このページのトップヘ