・BeetleC が 届いた
・WiFiアクセスポイント(Archer C6)の増設
最近、ESP-32やらAlexaやらWiFiの機器が増えてきて推奨接続台数をオーバーして、
時々繋がらないことが頻繁に起こるようになりました。
時々繋がらないことが頻繁に起こるようになりました。
よって、アクセスポイントを増設しました。
機器は、コストパフォーマンスのよい
「TP-Link WiFi 無線LAN ルーター 11ac MU-MIMO ビームフォーミング
全ポートギガビット デュアルバンド AC1200 867 + 300Mbps Archer C6」
をアマゾンで購入しました。
「TP-Link WiFi 無線LAN ルーター 11ac MU-MIMO ビームフォーミング
全ポートギガビット デュアルバンド AC1200 867 + 300Mbps Archer C6」
をアマゾンで購入しました。
これで、接続エラーが減少してくれればと思っています。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07HMVH73D/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

・100均のおもちゃ自動車をBlynkでコントロール
・倒立振子 バランスロボット製作
・M5StickC/M5stack用のGROVE互換コネクタ
・R634M パームレフトをカッティングシートで補修
・aitendo ★特売品★LEDランプユニット
・卓上冷風機 の 使用報告
・卓上冷風機 の 使用報告
アマゾンで卓上冷風機 冷風扇 扇風機 usbクーラーをゲットしました。

アマゾンで卓上冷風機 冷風扇 扇風機 usbクーラーをゲットしました。
動作確認も含めて温度測定してみました。(普通の水道水にて)
風量1の時、後ろの温度31.3度、前の温度27.8度 温度差3.5度
風量3の時、後ろの温度31.3度、前の温度27.3度 温度差4.0度
風量1でも、風量が、かなりありそれなりの音がします。
でも冷え冷えで気持ちいいです。
氷水をいれると、もっと冷えるのでしょう。
氷水をいれると、もっと冷えるのでしょう。
風量1の時の写真

風量3の時の写真
・M5Stack で ニキシー管 時計 を作ってみました。
・M5Stack で ニキシー管 時計 を作ってみました。
下記のブログを参照して、ニキシー管時計を作ってみました。
ニキシー管としてはあり得ませんが、画像として、年月日を追加して、
表示してみました。
表示してみました。
詳細は下記のブログを参照下さい。
macsbug M5Stack Nixie tube Clock:
年月日を追加した表示の写真

・水センサーを使って、Ambientへ雨と土壌の湿度を送ってみた。
・マイクロUSBの半田付けにUSB電子顕微鏡を使ってみた
・マイクロUSBの半田付けにUSB電子顕微鏡を使ってみた
マイクロUSBなど、0.635ピッチや1.27ピッチの半田付け用にと
USB電子顕微鏡を使ってみて、概ね良好であった。
AliExpressにて購入
・Windows10 pro x64 1903 で、amazon alexa アプリ
・VertualBox VM で 解像度 の 変更
・VertualBox VM に Raspberry Pi Desktop をインストールし 解像度 の 変更


●VertualBox VM のメニューバーにある Devices をクリックし、
Insert Guest Additions CD image... をクリックする。
●VBoxGuestAdditions をインストール
$ sudo sh /mnt/cdrom/VBoxLinuxAdditions.run
●grab ファイルの変更
$ sudo nano /etc/default/grub
#
GRUB_TIMEOUT=5
|
|
#GRUB_GFXMODE=640x480
GRUB_GFXMODE=1024x768 #コメント外し解像度を変更
GRUB_GFXMODE=xxx で解像度を変更することができるようです。
vga と解像度の関係を表した表を以下のページで確認できます。
●grab ファイルの反映
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg
●再起動
$ sudo shutdown -r now
これで解像度が変わっているはずです。
・Raspberry Pi Desktop で「ownCloud」を使う

●●●[メモ] Raspberry Pi:VNCサーバー設定(自動起動)
*************************************************************************************************
1.●Raspberry Pi Desktop (Stretch) を USB フラッシュドライブから起動して使う*************************************************************************************************
*************************************************************************************************
◆システム情報
$ uname -a
Linux raspberrypi 4.9.0-4-amd64 #1 SMP Debian 4.9.51-1 (2017-09-28) x86_64 GNU/Linux
◆システムのアップデート
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade
◆日本語フォントのインストール
$ sudo apt-get install fonts-noto-cjk fonts-ipafont fonts-ipaexfont fonts-takao
◆UI のフォント変更
デスクトップの何もない所を右クリックし [デスクトップの設定] を選択 (またはアプリケーションメニューから [設定 | Appearance Settings] )。
[System] タブの [Font] を Noto Sans CJK に変更 (フォントの種類は任意です)。
◆一旦再起動しないとフォントが正しく反映されません。
$ reboot
◆Chromium (ブラウザ) の日本語化
$ sudo apt-get install chromium-l10n
◆LibreOffice (Office スイート) の日本語化
$ sudo apt-get install libreoffice-help-ja
◆Scratch 2 (プログラミング言語) の日本語化
Scratch 2 を日本語化するには、右上の地球アイコンをクリックし [日本語] または [にほんご] を選びます。
◆IM (入力メソッド)Mozc を導入します。
$ sudo apt-get install fcitx-mozc
再起動
$ reboot
◆入力メソッドの設定
1.アプリケーションメニュー (ラズベリーアイコン) から [Fcitx 設定] を選ぶ。
2.最初は [キーボード - 英語 (UK)] と [Mozc] になっている。
3.左下の [+] ボタンを押す。
4.[キーボード - 日本語 - 日本語 (OADG 109A)] を選択し [OK] ボタンを押す。
5.[キーボード - 英語 (UK)] を選択し、左下の [-] ボタンを押して削除する。
6.上下の矢印ボタンを使い、
7.最終的にはこの並びにする。
◆IM 切り替えキーの設定
引き続き [Fcitx 設定] を行います。
1.[全体の設定] タブをクリック
2.[入力メソッドのオンオフ] の右側のボタンを押す。
3.[設定したいキーの組み合わせを押してください] というダイアログが出るので
物理キーボードの〔半角/全角〕ボタンを押す。
最初から右側のボタンが [Zenkakuhankaku] になっていたとしても
この設定を行う必要がある。
これで〔半角/全角〕または〔Ctrl〕+〔SPACE〕で IM をオンオフできるようになります。
◆ハードウェアクロックをローカルタイムに変更(winと共用する場合)
$ sudo hwclock --systohc --localtime
*****************************************************************************************
*****************************************************************************************
いつもの手順と、Webサーバ、MariaDB、PHP等をインストール。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade
$ sudo apt-get install -y apache2 mariadb-server libapache2-mod-php7.0 php7.0-gd php7.0-json php7.0-mysql php7.0-curl php7.0-intl php7.0-mcrypt php-imagick php7.0-zip php7.0-xml php7.0-mbstring memcached php7.0-memcached php-apcu
◆Webサーバの設定
$ cd /etc/apache2/sites-available/
$ sudo nano owncloud.conf # 新規作成
Alias /owncloud "/var/www/owncloud/"
<Directory /var/www/owncloud/>
Options +FollowSymlinks
AllowOverride All
<IfModule mod_dav.c>
Dav off
</IfModule>
SetEnv HOME /var/www/owncloud
SetEnv HTTP_HOME /var/www/owncloud
</Directory>
$ sudo a2ensite owncloud.conf
$ sudo a2enmod rewrite
$ sudo a2enmod headers
$ sudo systemctl restart apache2
◆※ファイルアップロードの上限を変更(仮に1000M(1G)バイト)する場合は、以下の手順も実施。
$ sudo nano /etc/php/7.0/apache2/php.ini # 編集
upload_max_filesize = 2M
↓
upload_max_filesize = 1000M
post_max_size = 8M
↓
post_max_size = 1000M
◆データベースの設定
データベースを作成しユーザとパスワードを設定します。
今回は例として以下の値を設定します。
・データベース名:owncloud
・ユーザ名:root
・パスワード:password
$ sudo mysql -uroot
> CREATE DATABASE IF NOT EXISTS owncloud;
> GRANT ALL PRIVILEGES ON owncloud.* TO 'root'@'localhost' IDENTIFIED BY 'password';
> quit
◆ownCloudのインストール
いよいよ、ownCloudをインストールし、データフォルダを作成します
$ cd /var/www/
$ sudo wget https://download.owncloud.org/community/owncloud-10.2.0.tar.bz2 #最新版を確認
$ sudo tar xvf owncloud-10.2.0.tar.bz2
$ sudo rm -f owncloud-10.2.0.tar.bz2
$ sudo mkdir /var/www/owncloud/data
$ sudo chown -R www-data:www-data /var/www/owncloud/
$ sudo chmod 770 /var/www/owncloud/data/
$ sudo reboot
◆ownCloud初期設定
以下のアドレスに接続します。
http://[ラズパイのIPアドレス]/owncloud/
初期設定画面が表示されるので、適当な値を入力します。
今回は例として以下の値を設定します。
・管理者アカウント:admin
・管理者パスワード:password
・データフォルダー:/var/www/owncloud/data/
・データベースのユーザー名:root
・データベースのパスワード:password
・データベース名:owncloud
・データベースのホスト名:localhost
◆ちょっと待つとログイン画面が表示されます。
*************************************************************************************
3.●●●[メモ] Raspberry Pi:VNCサーバー設定(自動起動)
*************************************************************************************
*************************************************************************************
◆手順
◆その1: systemd
1.いつもの
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade -y
$ sudo reboot..)
2.インストール:
$ sudo apt-get install -y tightvncserver
3.手動で一回立ち上げて、パスワード設定:
vncserver :1
4.systemdのファイル編集:
$ sudo nano /etc/systemd/system/vncserver@.service
[Unit]
Description=Remote desktop service (VNC)
After=syslog.target network.target
[Service]
Type=forking
User=pi
PAMName=login
PIDFile=/home/pi/.vnc/%H:%i.pid
ExecStartPre=-/usr/bin/vncserver -kill :%i > /dev/null 2>&1
ExecStart=/usr/bin/vncserver -depth 24 -geometry 1280x800 :%i
ExecStop=/usr/bin/vncserver -kill :%i
[Install]
WantedBy=multi-user.target
5.サービス登録:
$ sudo systemctl daemon-reload && sudo systemctl enable vncserver@1.service
6.再起動:
$ sudo reboot
7.vncviewer.exe(Windowsクライアント)をダウンロードインストールする
・Dynabook R634/M SDDの換装(128G->512GB)
・ONKYO Nexterm P305 メモリの増設とSSDの換装方法
・Eee Slate EP121分解ファン清掃
・ESP-01用自動書き込み器
・2.4インチ液晶 108 IN 1 レトロ筐体型ゲーム機
・windows10のアップグレードについて
・HDMI コントローラ基板の活用(RTD2662)
ドコモ フォトパネル04(800x480 50P)と
NTT フレッツ・ミルエネ専用端末 WDPF-703SE-E(800x480 50P)の
液晶パネルを、HDMIモニタとして復活させました。
また、ESP32のI2C接続で、コントローラ(RTD2662)のファームウェアの
読み書きが出来るようになりました。
これから色々遊びたいと思っています。
HDMI VGA 2AV 信号入力コレクタ基板 コントローラ基板
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XWVNBXT/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o07_s00?ie=UTF8&psc=1


・「BME280」のアドレス変更(0x77)
・wifi中継器(esp_wifi_repeter)
「wifi中継器」を作ってみました。
ESP32やESP8266でWiFiを使って色々遊んでいて、他でデモなどする時に自宅の開発環境が
使えた方が良い時があります。こんな時に役に立ちそうなWiFi中継器をesp8266へ入れてみました。
(単純に自宅内のWiFiの電波の弱い所をカバーするWiFi中継器としても使えます。)
下記は、備忘録です。
http://skyzoo.sx3.jp/hp/esp32.html#a10

ESP32やESP8266でWiFiを使って色々遊んでいて、他でデモなどする時に自宅の開発環境が
使えた方が良い時があります。こんな時に役に立ちそうなWiFi中継器をesp8266へ入れてみました。
(単純に自宅内のWiFiの電波の弱い所をカバーするWiFi中継器としても使えます。)
下記は、備忘録です。
http://skyzoo.sx3.jp/hp/esp32.html#a10

・ビットコインマイニング用機器(antminer u3)
ジャンク屋さんで見かけたちょっと気になる物ですが、好奇心で買ってしまいました。
なんと冷却用のペルチェじゃなくビットコインマイニング用のマシンでした。(antminer u3)
私としては、ビットコインは聞いたことはありますがマイニングは、初めて聞く言葉です。
私の使い道は、分解して部品取り(ヒートシンクとファン)位ですかね。
画像も見つかりました。下記参照。
ラズベリーパイ2ビットコイン採掘リグとビットメインAntMiner U3をセットアップする方法
https://www.youtube.com/watch?v=dPWTSytzN7g
AntMiner U3とRaspberry Piを実行しているCGMiner
https://kism3t1.blogspot.com/.../antminer-u3-raspberry-pi...
下記は、分解してみた時の写真です。


なんと冷却用のペルチェじゃなくビットコインマイニング用のマシンでした。(antminer u3)
私としては、ビットコインは聞いたことはありますがマイニングは、初めて聞く言葉です。
私の使い道は、分解して部品取り(ヒートシンクとファン)位ですかね。
画像も見つかりました。下記参照。
ラズベリーパイ2ビットコイン採掘リグとビットメインAntMiner U3をセットアップする方法
https://www.youtube.com/watch?v=dPWTSytzN7g
AntMiner U3とRaspberry Piを実行しているCGMiner
https://kism3t1.blogspot.com/.../antminer-u3-raspberry-pi...
下記は、分解してみた時の写真です。


・ラズベリーパイ3B用のケース
・電流容量の多いUSB3.0対応ハブを購入
ESP32他の開発用に電流容量の多いUSB3.0対応のハブを購入しました。
これで、開発中に電源低下によるリブートの繰り返しが無くなった。
個別スイッチ付きで、使うポートだけON出来るので便利です。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07CP39CYV/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

これで、開発中に電源低下によるリブートの繰り返しが無くなった。
個別スイッチ付きで、使うポートだけON出来るので便利です。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07CP39CYV/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1

・dynabook R634/M RAM +8GB 増設
・外部AC電源アダプタ供給USBコネクタ
ESP32でwifi関連のプログラム組んでいて、そのままシリアルモニタでデバッグする時、
win10自作PCのUSB電源容量不足で度々リブートしまいます。
それを防ぐために外部AC電源アダプタを繋げるようにしてみました。
(PC側5Vラインは、繋いでいません。)

win10自作PCのUSB電源容量不足で度々リブートしまいます。
それを防ぐために外部AC電源アダプタを繋げるようにしてみました。
(PC側5Vラインは、繋いでいません。)

・ダイソーで、乾電池式のモバイルバッテリー
ダイソーで、乾電池式のモバイルバッテリーが、売っていました。
単三2本でIot機器を動かせそうです。
分解して電池ケースとDCDCコンバータを108円で手に入れたことになります。

単三2本でIot機器を動かせそうです。
分解して電池ケースとDCDCコンバータを108円で手に入れたことになります。

・勝手に命名しました装置名「Nenaizo」
aitendoで面白い基板を見つけました。(3枚で100円)
勝手に命名しました装置名「Nenaizo」
Iot機器をモバイルバッテリーで試験する時、消費電流が少なくてバッテリーがスリープしてしまう事があると思います。
それで、単純に100Ω2本をパラに接続し50Ωにして、100mA流し続けスリープを防止する物を作ってみました。
もっとスマートにするには、下記のような物もあります。
https://github.com/akita11/USBload

勝手に命名しました装置名「Nenaizo」
Iot機器をモバイルバッテリーで試験する時、消費電流が少なくてバッテリーがスリープしてしまう事があると思います。
それで、単純に100Ω2本をパラに接続し50Ωにして、100mA流し続けスリープを防止する物を作ってみました。
もっとスマートにするには、下記のような物もあります。
https://github.com/akita11/USBload
